こんにちは!
マネー倶楽部鈴木です。

ここ一カ月余り、台風によるシケ続きで優位いつのストレス発散の釣りにも行けず、若干煮詰まり気味ですが頑張って続けていきます。
さてさて、、、
「マイホーム借り上げ制度の可能性」のお話しです。
まず「郊外から都心回帰!」というパターン

↑ ↑ ↑
現在九十九里町にお住いのお客さまのご自宅近く
子育てに良いと思って購入した千葉の田舎の一戸建ては手入れも大変、部屋も余ってしまうし階段も上り下りが面倒!
この空気の良さは捨てがたいが、この際、少々コンパクトでも駅近のマンションでも購入しようか・・・。
そんな時、この制度が役に立ちます。

↑ ↑ ↑
スマートシティ豊洲街並み公園モデルハウス近くの風景
子育てを終えた田舎の一戸建てはハウジングライフ(住生活)プランナーのいる不動産会社に依頼して賃貸用にし、残りの住宅ローンの毎月返済に充てる。

コンパクトで手ごろな値段の中古マンションを購入して福祉の充実した都内で暮らすことができるかもしれません。

あえて古い中古マンションを購入して、夫婦の好みに合わせたフルリノベーションを楽しんでみるのも良いかもしれません。
千葉県東金市出身 千葉県船橋市在住・在勤 1966年4月27日生
独立系及び銀行系不動産仲介会社勤務(12年)
二部上場の事業会社不動産事業部勤務等を経て2010年独立
(一社)相続診断協会所属・相続診断士
(一社)家族信託普及協会会員
JTIハウジングライフ(住生活)プランナー
宅地建物取引士
公認不動産コンサルティングマスター
賃貸不動産経営管理士
船橋を中心に建築・不動産分野の仕事をしています。
(一社)移住・住みかえ機構(JTI)のハウジングライフ(住生活)プランナーとして、空き家を「家賃保証付きの貸家」として資産に変えるための国策であるマイホーム借り上げ制度(中古住宅)・貸せるストック(テクノストラクチャーの新築住宅)の普及を不動産会社と住宅建築会社(注文住宅設計・施工)の両面から行っています。 船橋マネー倶楽部では、上記の「空き家の資産化」に関すること、あるいは昨今「基礎控除の大幅引き下げ」で問題になっている相続のしくみや身近で起こっている問題などについて発信できればと思っております。(税金に関することに関してはお応えできませんので提携税理士をご紹介します。)